ラベル システム手帳、カービング、スティングレイ、ハーマンオーク、エイ革、レザー、ハンドメイド、手作り の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2009年8月18日火曜日

システム手帳 ver.2

システム手帳の第弐弾を制作しました。

−表−
左開きです。B5サイズのシステム手帳です。

スティングレイ(エイの革)が、以前の制作時に残っていたのもあり、表にシンボリックなデザインの切抜きを行い、スティングレイを裏から縫い付けました。
天眼(真ん中の白い斑点部分)もきれいにハマりました。
回りはダブルステッチでかがっています。

右上のシルバーの飾りは、シルバーショップで手に入れたものです。
龍・ドラゴンのモチーフになってます。

余談なんですが、自分は戌年なんですが、真反対に鎮座する干支のものを持つと運勢的に良いよ、と言われたことがあり、なので、「戌」の対座は「龍」なので、それ以来、小物とかは、「龍」のものを選ぶ事が多くなりました。



−裏−

裏にはカービングを施しました。
(と言っても、最初からカービング有きで進めていたワケですが...。今回も何故かカービングが「裏」に来てしまいました。ま、これもいいかなという感じですが。)
カービングには、染めにかんしては、凹凸感(陰影感)を出す為に、「拭き染め」にしました。
(最近は、素朴感が好きで、そんな感じの出やすい「拭き染め」が多いです。)





−サイド−

サイドには、スポッツを6個取り付けました。



−留め具部分−

留め具部分の拡大です。
留め具に使用している輪っかの部分は、「タイガーズアイ」のリングを使っています。
以前に確か、雑貨屋(もしくは、天然石専門のショップかも?)で買ったものです。

留め具右側の帯の石はグリーンエメラルドのスワロフスキーのスポッツです。



−内側−

内側には、名刺やカードを入れる為のポケットを左右両方に付けてみました。
よく、逆さにしちゃうと、カードが手帳から落ちてしまったりするので、ちゃんとフタ付きになっています。





最後に材料の話です。

−材料−
革:
 1.ハーマンオーク ハーネスレザー 2mm厚 (表側、留め具)
 2.ドイツヌメカービングレザー 2mm厚 (カービング部分)
 3.スティングレイ(エイ革) 小
 4.サドレルレザー バーニッシャブル 1mm厚 (内側)
レース:
 クラフトレース 3mm幅
その他:
 ・スポッツ、適量
 ・タイガーズアイのリング
 ・「龍・ドラゴン」のシルバー
 ・麻糸白(中糸)
 ・薬品/染料(レザーコート、ローパスバチック(焦げ茶)、ミンクオイル)
バインダー:
 金具(B5)、リーフ(用紙)

2008年9月13日土曜日

ハンドメイド レザー システム手帳

システム手帳は持ってはいましたが、とりあえず持っていたものは何の変哲もないものでした。

2008年3月くらいから会社での仕事の担当が変わるようになり、システム手帳にも気合いをということで、ハンドメイドでやってみようと決意(?(そんな大層なものじゃないですが。))。構想し、デザイン開始して、、、しかし、作成時間が取れなくて作ったり作らなかったり、途中、放ったらかしもありで、春は過ぎ、夏は過ぎ、、、あ、あれ??。。。あれあれ。。。なかなか進みませんでしたが、やっとできました。

システム手帳というと大体は長方形ですが、今回はそのあたりの概念から脱却しました。
輪郭的にはウィングマン世代には懐かしいドリーム・ノートっぽくもなくもないですが、かといって、そこを意識した訳でもなく、とにかく固定観念無しで、個性の強い路線を狙ってみました。

カービング(打ち込み部分)は、基本はシェリダンスタイルですが、(根強い?かつ、何故か巷で流行の?)ゴシック・デザインにも近い意識を持って行いました。

総合的に、ゴシックデザイン+流線型デザインの融合というイメージ、と言えたとしたら、いいと思います。

一応、材料紹介:
・サドルレザー革(4mm)
・サドルレザーバーニッシャブル革(1mm)
・ダイアモンド・パイソン革
・スタッズ各種
・コンチョ直径30mm
(9千円位で少々高い!(真ん中が一応K18))
・麻糸

-表-

-背面から-
スタッズがアクセントになっています。


-側面から-


-留め具を外したところ-
留め具で隠れていた部分は、こんな感じになっています。




-裏側-
裏側のデザインは、表と同じイメージ


-全開してみた感じ-


-内側-
内側はこんな感じです。
名刺やポケットカレンダーを射し込むポケット切り込みあり。