友人からの依頼で、iphoneケースを追加でもう一個製作しました。
今回は、エイ革をワンポイントとして、ダイアモンド系であしらって(?)みましたw。
サイドは「巻きかがり」にも似ていますが、ナチュラルレースで巻いてみました。
下からは問題なく、3G端子が差し込めるようになっています。
ボタンは、割と大きめのアクセントとして、手芸屋で買ってきました。
表からは見えませんが、落下防止の為、補助で裏でひっかけるようにもなっています。
ストラップを取り付けることができるハンドル部分は、しっかりと縫い付けてあります。
前回に、カービングタイプで、自分のものを作って今回は要領が掴めてたので1日で完成しました。(カービング部分が無かったこともありますが。)
。。。なんだか今回の方が細部の出来が良いかも...?
少し、類似パターンを作って、大きめのフリーマーケットででも試し売りしてみようかな、なんて考えています。
2010年1月17日日曜日
2010年1月7日木曜日
iphoneケース part2
iphoneケースを前回作成しましたが、もうひと工夫(ケースからあまり出さない工夫が)妥協できず、改造しました。というか、ほぼ再作成です。w
というのも、今回のコンセプトとしては、ケースに入れたまま、
「7割かた通常に使用可能」をコンセプトにしてます。
残りの3割は、バイブ切り替えと音量ボタンを触るときは、
少しケースから持ち上げないと出て来ない点ですが、触る頻度は少ないのでストレスにはなっていないです。
このケース仕様にして約一週間が経ちますが、ケースから出す事無く過ごせています。
充電もケースに入れたまま出来ますし、通話もスピーカとマイクに穴が空いているので、ケースから出さずに支障なくこのままの状態で快適に使用できてます!
ボタン部分は、裏部分でも小さなボタンで止まっています。
ストラップで首から下げていても、先ず外れることはないです。
もちろん、タッチパネル部分は常にフルオープンです。
ここに市販の保護フィルムでも貼ればキズ防止になるかと思います。
というのも、今回のコンセプトとしては、ケースに入れたまま、
「7割かた通常に使用可能」をコンセプトにしてます。
残りの3割は、バイブ切り替えと音量ボタンを触るときは、
少しケースから持ち上げないと出て来ない点ですが、触る頻度は少ないのでストレスにはなっていないです。
このケース仕様にして約一週間が経ちますが、ケースから出す事無く過ごせています。
充電もケースに入れたまま出来ますし、通話もスピーカとマイクに穴が空いているので、ケースから出さずに支障なくこのままの状態で快適に使用できてます!
ボタン部分は、裏部分でも小さなボタンで止まっています。
ストラップで首から下げていても、先ず外れることはないです。
もちろん、タッチパネル部分は常にフルオープンです。
ここに市販の保護フィルムでも貼ればキズ防止になるかと思います。
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