携帯ケースを作成しました。
−表−
(携帯が中に入ってます。)
フック(ナスカン)をベルト通しに引っ掛けてぶら下げるカンジにしました。
もしくは、首から掛けてもいいかと思います。
カービングは例によってシェリダンスタイルのアンティーク仕上げです。
コンチョは東急ハンズで売っていた500円くらいの安いやつです。
コンチョというと、このサイズでも純銀とかは2、3千円〜(手彫りとかになると1万円〜の場合があります。)のものが多い中、これは安価なコンチョの割に500円には見えないし、チョイ使いのコンチョとしてはグッジョブのように思います。
紐止めに使った飾りビーズは、昔に持っていたブレスのパーツですが、ここで使えました。
アクセとかは、いつのまにか飽きたりしていて身に付けなくなってしまっているものがありますが、いつか何かでリサイクルできるかもしれないです。
−オープン時−
ワンポイントに鷲の刻印を入れてあります。
−裏−
ベルト通しも付けてあるので、フックを使わず腰に固定させておくことも可能です。
今回は、縫う箇所がまあまああったので、しばらくひたすら縫ってたような気がします。。。
2008年1月10日木曜日
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